S.H.フィギュアーツ キンタロスイマジン





言っとくけどな、良太郎は強いで
事実上、最後に良太郎に憑依した事となるキンタロスイマジン
当初は三条なる人物と契約しモモらと対峙していたが後にキンタロスを救うために契約。
登場イマジンの中でも1位2位を誇るパワーを駆使し戦い、映画公開が4本目の超電王まででもその力を使った戦いで健闘している





箱から取り出してみるといつも限定には付いてくる白いカバーがついてきていない。
限定までケチってどうするのかと





箱にはセロハンを2枚付けられている
検品したのだろうが、それで足首ゆるゆるというザマか・・・





中身一覧。厚紙に印刷されたパーティー帽子や桶などが。
だから厚紙だと綺麗に作れないと何度書けば・・・





キンタロス前後。全く細さを感じさせないのがすごいところ
アナアギのように脚が太くなってしまうと3000円は仕方ないか
だが、ディケイド。大量の生産のお前は駄目だ!





顔アップ。本物のプロップだと目の奥はグラデーションっぽいものがあるんだけど、アーツでもよく見れば気持ち分再現されてるような感じ。







造型もしっかりしている。上半身の分厚さは皮コートを着ることでカバー(着脱不可)
後ろは塗装省略とよく聞くけどそんな気は特にないな
背中のマークは特写見ても黒のままだし





相撲取りのような平手もついてくるのでアタックライド・ツッパリ!
最初に聞いたときは「スパーリング」だと思ったw






専用武器も付属。この途中から曲がっているので味なんだろうな
腕組みっぽいのもできるからすごい





足組みもできたり。
浮浪者兄弟の時は不安定でなんちゃって状態だったけど、キンタロスで随分形にはなってきたな





モモタロスと大きさ比較。
14cmフィギュアだがモモやウラよりもぱっと見大きくなるように作ってあるみたい
おそらく11月に届くリュウタはちっちゃくなっているのだろう。ここらへんは嬉しい配慮。






なんだかんだで買って良かったかな?と思えてきたDXセット。
いくら脚などの太く見せるために金かかるとはいえコーヒーカップ程度も付けないのはどうかね。厚紙つけるならこっちを付けてくれよ。
次にリュウタ来たらデネブの他に誰か経たせないと座れないな。キンタでイス一つ分取っちゃってるし
これでジーク・さらにはテディとかまで着ちゃったらどうなることやら





前よりはうまく座らせられるようになったけどやはりイスそのものが小さいな。
結局は装着で買った俺のような奴にも買わせるためにやっつけで作ったんだろうな





締め画像。こう思うとでかいキンタロスをスマートながら十分人型に見せているアックスフォームの凄さが良く分かる。
装着変身電王の中でもアックスフォームの評価は高いしね。


以上キンタロスでした。
最初に欠点を書くと左足首がすごいゆるゆる。
ネット上での反応を見るにほぼ仕様に近いっぽいね。
アナアギといいこれといい造型がトップレベルの奴に限りなぜこうなる。
アナアギは単純に足首に金属使ってないからだな。キンタロスは・・・
ポーズ取るのに手間かかせるフィギュアは大嫌いだよ


次の限定はトリニティフォーム。トリニティが主役の箱が手に入るのは嬉しいんだがストームとフレイムはどうなったんだ・・・
1日で消したとはいえ仮にも公式のブログで「WEB発売も検討」って買いときながらこれはないだろ


9月の限定はプリキュアの2人で終わりと思っていたから意外っちゃ意外。
届くのは1月だからその分が今までアナウンスかかっていなかったのはライアル2体買わせるための金を用意させるための期間と思っていたが。
このトリニティ限定の時にストームとフレイムも同時注文可能なら一気に神になれるのにな。
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