一時的に記憶を取り戻した津上翔一がグランド・ストーム・フレイムの力を集結させた姿。 右にフレイム・左にストーム・中心にグランドを宿している現代に続く基本合体フォームの元祖。 必殺技はライダーキックの他に2つの武器を使ったファイヤーストームアタック。 |
当時としてはストフレを変えなかった人たちへの救済手段かと思われたトリニティフォームを紹介。 しかしストフレは11月下旬からWEB上で注文開始が始まり「だったらトリニティいらね」と思っても トリニティの受付が終了してしまい俺のように好きでもない人からしたら余分に金を出してしまったという一品。 |
しかし全ては結果論。結果的に全部手に入ったのだからいいではないか。 パッケージもなかなかにカッコイイしアギトに付属していなかった決めポーズ手も入っているし。 箱中身は大きな武器2ついに豊富な手首とアーツとしては豪華な内容になっている。 |
この手の合体フォームが好きな俺は放送当時はすごい興奮したものだな。 いつもは一つだけなのにその日は2つベルトに手をあててて。 |
予告で見ていたとはこの出てきた瞬間は興奮したものだ。 |
トリニティフォーム前後。 今でこそクライマックスだったりドガバキだったりと合体フォームは出てきているけれど トリニティフォームほどバランスがいいのは未だに見たことがないな。 装着変身に「トリニティフォームが再現できます」ってシールが後から張られたのもよく覚えているし。 |
グランドフォームと比較。 胸部を初め金色が微妙に違う感じ。 |
武器に至ってはストフレと違いはないように見える。 作るときにストフレと一緒にトリニティの武器も作ったからかな。 7月発売の初版を持っていないからあっちとは色が違うか比較できないけど。 |
ようやく専用手首が付属。この時は手首商法でもやらかすんじゃないかと思ったけど 現状を見るにどうやらその心配はなさそうだ。 |
アクション集。 アーツのアギトは決定版だと思っているので トリニティ大好きな俺からすると申し分ない出来とかっこよさ。 |
必殺のライダーシュート。 アーツの両足キックはもう諦めた方がいい。 そしてページ編集している時に顔がホーン展開じゃないと気付く始末・・・ |
ふと思ったんだけどこの2人は一体どっちが強いのだろうか? シャイニング>>>バーニング=エクシード>>アナアギ>>トリニティ くらいかなぁ。 |
フレイムセイバー二刀流も可能。 幼児誌のビデオか何かで披露したらしいけどまだ見たことないや。 |
二刀流の撮影が終わった後ぽっくりといってしまった手首。 冬は気をつけろ、っていうのは聞いたことあるけど本当に折れるものなんだな・・・ 今度プラモ用とかの接着剤買ってこようかな。 実はディケイドも同じようにやらかしちゃったし・・・。 以上トリニティフォームでした。 元々出来が良かったアギトシリーズのリデコってこともあり文句ないな。 やはりストフレの販売方法があんなんじゃなければ買う人は少なかったんだろうな。 残りのアギトはシャイニングやバーニングフォームに期待といったところ。 |