サイクロンジョーカーがディケイドのFFRにより分離した姿。 サイクロン・ジョーカー側共にフィリップ・翔太郎の意識が個別に宿っている。 必殺技は復活したディケイドと共に繰り出すトリプルエクストリーム。 |
DX版の箱はホビージャパンのロゴが。 |
箱中身。相変わらず詰め込み感がすげえ。 本体のフィギュアと手首・マフラーだけと何ともシンプルなものに。 |
中身の銀紙の裏にはHJ限定の台座が。 すごいくらいテープで貼り付けられているので剥がすの大変だった。 |
CCとJJ前後。 ジョーカーが発売されていたJJはともかくCCは目新しく感じる。 CCはようやく関節が緑色になったので改造すれば完全なCJが完成する模様。 JJもジョーカーのせいで新鮮さは少なくなったけど、 真ん中に銀ラインがあるだけでジョーカーとはまた違った印象が。 |
ダブルドライバーアップ。それぞれ緑・紫一色に。 相変わらずガイアメモリの塗装はなし。一色だけでいいから塗ってくれれば・・・ |
アクション集、のはずがあんまポーズ想い浮かばないという俺のイマジネーションの無さが浮き彫りに・・・ いや撮るには撮ったんだけど劇中で格闘戦がないせいかイマイチ納得できなかった。 |
DX版にはトリプルエクストリームを意識した専用台座が付属。 CCはCMの台詞、ディケイドは普通に本編。 JJはなぜか自分が言ってないファイナルフォームライドの文字が。 自身がFFRした姿だから関係ない訳じゃないけど何かが違う・・・ |
普通に使ったらフィギュアの重さに負けてしまうのでプラスドライバーで軽く締める。 少し締めるだけで保持力が全くの別物に。 |
というわけで―― 「ディケイド、切り札はあるんだろ?」 「ああ、ちょっとくすぐったいぞ!」 |
ファイナルフォームライド! ダダダダブル! |
「翔太郎・・・?」「フィリップ?」 「よし行くぞ!」 |
そぉい! |
ファイナルアタックライド! ディディディディケイド! |
以上CC&JJセットでした。 THNセットとHJセットの千円の違いはまさに台座が欲しいかどうかの差。 しかしこれはあくまで本体+輸送代の話であってHJセットを買った人によってはムック代で+二千円。 俺のように全部で1万円以上払っている人も。 FARダダダダブルじゃないのか?と当時突っ込んだのはいい思い出。 ジョーカーを買った人は目新しさはなかったと思うけれど CCは全身がメタリックグリーンとなっているのでとても綺麗に仕上がっていて、 関節はメタリックグリーンだと破損の恐れがあるからか緑色だけど黒よりは大分見栄えが良くなっている。 JJはJJで銀ラインのおかげでジョーカーとはまた違った印象に。 この2つを一緒に乗せた画像を見たけれど顔の印象は本当に違う。 可動性はもちろんのこと、手首の交換も楽になっていたんだけれど CCはお腹に引っかき傷みたいなもの、JJもお腹になんか白い無数の傷が・・・ |