激化するアンノウンとの戦いに対抗すべく小沢澄子が開発した<強化スーツ・G3−X。 完成当初はAIが氷川真と合わなかったが制御チップを搭載することで問題を解決。 並みのアンノウン相手では引けを取らない力を強さを発揮する。 |
当時装着変身で発売されたG3−Xがフィギュアーツに。 一度出せば他のG系出せるから来ると思っていたけど本当に出てきたよ。 |
箱中身。やはり武器が多い。 |
G3−X前後。第一印象はやはり「細い」ことかな。 カブトやアギトのように細くてカッコいいとかではなく単純にダサい方で細い・・・ |
ちなみに両足に武器を装備可能。 |
やはりフィギュアーツのアギトライダーは顔が似ていない。 アギトだけは結構似ていると思うんだけど、これとギルス・アナアギはちょっとね。 |
ちょっと細いような気もするけど、上半身は結構太いと思うんだ。 |
問題は下半身。なんという細さ・・・ |
パッケージと似たようなポーズを取らせてもマスクの違い・全体の細さが感じられる。 |
アクション集。 GM−1やガードアクセラーなどの小物武器など。 |
メインの武器はこれ。GM−05・ケルベロス。 当時見たときはあまりの火力にびびったものだ。 間違いなくG3−X最強の装備なんだ、と見せ付けられた瞬間でもあった。 |
再びアクション集。 ポーズ気をつけないとすぐにダレちゃうけど構えるとかっこいいね。 だからこそ脚の細さが気になってしまう。 |
こんだけいい台詞・アドリブも大先生は気に入らなかったらしい。 |
補欠要員も含めてアギトの会集合。 パッと見の格好だけだったらアナアギが一番ダサく見える。 端に移ったからピントずれたのもあるんだけどね。 以上、G3−Xでした。 ちとケルベロスが構えずらかったけどなんとか大丈夫。 色も綺麗だし付属武器も多いから嬉しいね。 その分脚の細さだけは気になる。 G4もそうだけど機械系ライダーだから一番太くちゃいけないはずなのに。 最近のアーツは脚太い傾向なのになぜ一番大事な機械(装着)系ライダーでこうなるのやら。 |