水城史朗が装着するG4システム。 装着し「操る」G3系とは違い装着者が「操られて」動くのが特徴のライダー。 超能力者の力を取り組み未来を先読みし行動、など無敵に近い強さを誇る。 |
装着変身では中国だか香港で発売され日本では逆輸入だったG4がまともに一般化。 S.I.C.も国内販売だったしようやく日の目を浴びた感じ。 |
箱中身。圧倒的な武器の存在感。 |
G4前後。うーん、発売前から散々言われているが細い。 こう手にとってみると上半身はいい感じなんだけど下半身が細いかなぁ。 |
顔もアーツにしちゃ似てるような似てないような・・・ |
バッテリーやG4表記はばっちり。 また銃は右足につけられる。 |
この手の鎧・装甲タイプはあんま動かない、と思いきや何気に可動はすごい。 |
アクション集。 |
限定ではなく一般販売の一番の理由であろうギガント。 6月はディケイド改修版も出るしそれを見越しての発売かな。 |
重すぎてまともにポーズつけられない。 肩に乗せるにしても浮いちゃうし第一持ち手からして旨く嵌らない。 武器には毎度専用手首がついてきてジャストフィットするだけに 今回は久しぶりに悪い武器を見た気がするよ。 |
超電王トリロジー第3弾ではG4も召還ライダーに入ってるけどどこまで活躍するかな。 多分一緒にぶっ放して終りなんだろうけど。 |
なんとなく1号ポーズとらせたらかっこよかったw |
案の定すぐに売り切れたG4だけど、それにはギガントだけではなくFARキャンペーンも大きかったよう。 実物は思った以上にカードが薄くて傷もすごいしセットしてもすぐ倒れそう、 などいくらタダとはいえ酷い出来に。 3枚目の画像は何枚か重ねてみた物だけど、これくらい色は濃くして欲しかったな。 以上G4でした。 下半身のせいで細く見える、ギガントが持たせずらいなど弄っていてイライラすることも。 多分普通の銃持たせてアギトやG3−Xと絡ませるのが一番楽しいはずだ。 今のアーツは脚が太くなってきているし、武器は最初の頃から持たせやすいシリーズだったんだから ここらへんで評価マイナスになってしまうのは勿体ないし残念だったな。 |