お前にゆりは渡さない・・・！
| 現代ではバーストモードへの通過点。過去の戦いにおいては主に紅音也が変身するライダー。 ２２年前では変身の度に体に強い不可がかかり音也も一時期は危険な所まで陥ったが現代では修復されている。 劇場版では息子と共に共闘。テレビ本編では正式に渡と触れあい強敵・過去キングへと挑んだ。 |
| 装着変身では素体の問題＋ちょうどアーツへの移行期 というタイミングの悪さで商品化が見送られてしまったイクサが商品化 今思えば装着時代に無理に出すよりはアーツで出してくれた今の方が良かったね。 |
| 中身一覧。武器などが充実 |
| 専用台座はこれ。何気にアーツ初の白台座。 台詞は４つあって「その命〜」の割合は結構大きかったよう |
「レ・ジ・イ」
「変身！」
| まずはセーブモードの紹介から。 主に音也イクサとして扱っていきます。 |
| セーブモードの顔アップ。 バーストはちょっと似てなかったけれどセーブは随分似てるね。 最初に雑誌出たときはどっちもアレだったけど大丈夫だったようだ。 |
| 過去イクサ唯一の武器であるナックルもちゃんと付属。 過去編ではイクサカリバーなしで戦ってたんだからキツかったろうな |
| 表裏作りこまれている |
| ちなみにバックルから外した状態も付属パーツで再現できる。 細かいこういうところは好感度上がるね。 |
| 劇場版では共闘 |
| 買っておいてよかったアーク！ 正確にはキバはエンペラー、イクサは音也マスクオフだから際限度は半分くらいか。 それでも雰囲気だけは出てるし遊んでて楽しい。 |
| 対ルーク戦の４人集結。が瞬殺される始末であった。 勝つとまではいかなくても善戦してくれれば格好はついたものの・・・ |
| 同じ瞬殺でもこっちの同時変身はめっちゃ燃えたな。 |
| ちなみに上の画像、ちゃんと距離をとっているように見えるけど 撮影する時は遠近法なんちゃらでこんだけ密着している。 いやぁカメラってのは難しいねぇ |
| 久々に装着キバシリーズを手に取ったけどやっぱりかっこいいな。 ただキバフォームだけは動かしまくり＋鎧の重さ＋ドガバキ改造のいざこざのせいで完全に関節がヘタれてる。 以上、イクサセーブモードでした。 過去編フェッスルはパワードイクサとかがあるせいで逆に再現度半分だけど 普通にセーブモードとして見れば現状最高のセーブモードのフィギュア。 |
「キバァ！・・・その命神に返しなさい！！」