守るべき笑顔のために
| 最強の力を持つ第０号に対抗する為に五代雄介がたどり着いたクウガ究極の姿。 憎しみの力だけでしかなれない姿だったが、五代の人々を守りたいという 優しさから理性を保った赤い目のままこの姿へと変身した。 各ライジング形態を超えるパワー・防御・スピード・感覚・武器、さらに超自然発火能力他、 様々な特殊能力をを備えておりまさに究極の形態と言える力を備えている。 |
| クウガリリースから待ちに待ったアルティメットがついに発売！ その嬉しさとは裏腹にいろいろと不満な点も残ることに。 |
| パッケージ絵。 全身から「魔王」「帝王」って感じがプンプン伝わってくるぜ。 |
| 箱中身。すごい威圧感。 |
| 今更だけど個々最近のS.H.フィギュアーツは完全にセロハンで止めるのをやめたよう。 これなくてもブリスター圧だけで十分抑えられるしね。 |
| アルティメットフォーム前後。 |
| マスクアップ。 明らかに裏パッケージのサンプルと違うぜ。 |
| 各部位アップ。 体色も黒の割にはちょっと薄いし灰色の線も ホビー誌のやつよりは随分マシになったけれどやっぱ濃いかな。 基本的に全てにおいて裏パッケージのサンプルが上。 ただ手首の文字はアメイジングよりすごいしっかりしている。 |
| ベルトアップ。墨入れの作業が始まるお・・・ ベルト見るに創ったところはライアルと同じところかね。 |
| 手首も豊富で超自然発火能力とサムズアップ手首が付属。 やっぱりかっこいいな。特にアルティメットでサムズアップは新鮮だｗ |
| ポーズ集。 これまたライアル同様、腕がパーツ同士やらで干渉してうまく動かない。 マスクや灰色線は気になるけど、やはり動かすと別格のかっこよさ。 |
| ライアルの怒りが届いたのか赤・黒両目付属。 怒りというかこれが本来の売り方でして・・・ |
| ライアルの時もそうだったけど黒目の割には若干薄いんだよね。 本体の黒も思っていたよりは薄いしアーツは黒に弱いの？ |
| 現状黒目と戦わせられるのはディケイド。 これだけ見ると普通に見えるけど― |
| 実際の身長差はこれ。さすがにないわ。 ダグバが大きくなったからアルティメットもこれ、ってなら分かるけど ダグバがいつものサイズだったら泣けてくる。 |
| 五代の脳裏にも出てきたように設定としては各ライジング形態の武器を持つことが可能。 それ以外にも多くの特殊能力を持っているけれどその中の一つに「相手の能力を封じる」、 というものがあってダグバも同じ能力を持っているから互いに打ち消しあって殴りあいになったらしい。 それでも直超自然発火能力を使えるのは能力以前に息をするのと同じくらい当たり前だったから、とかかな？ |
| 最後はアルティメットライダーキックで締め。 ゲームだと両足キックらしいけどテレビくんの世界では片足キックだったので。 やはりライダーキックは片足に限る。 以上アルティメットフォームでした。 初めて出たあみの写真がすごかっただけに現物はがっかり。 灰色の線はまだしも顔は変わりすぎだよ。すごい残念。 顔が良ければもう完璧だったんだけど。 というかイベントで展示された奴かパッケージ裏サンプルをそのまんま出して欲しかったな。 またアルティメット出るとしたらまさかのver2か新シリーズしかないだろう。 長い間待っていただけに残念すぎる。 |