閑岱の地を守る山刀翼が変身する魔戒騎士。 白を貴重とした鎧で烈火炎装の色は紫色 現在も続けられている天魔降伏の儀を行う魔戒騎士でもある。 |
本家であるE&Pに続きこちらも極魂に。 本家だと発売日から半額のところもあったとかなかったとか・・・ 値段も手ごろだからゼロまで買った人はダンも買ってそう。 |
箱中身を取り忘れてしまったので前後写真を。 白を貴重としていてマント周りも作りこんであってよく出来ている。 うっすらと赤く見えることもあるらしいけど俺のは特にそう見えず。 |
顔アップ。目がでかい・・・ |
各部アップ。マント付き片パーツはタボなのである程度表情を付けらる。 本当にこのシリーズはこのサイズで模様といい作りといいしっかりしてる。 |
専用武器・白夜槍。 真ん中で2本のパーツを接続するものだけど、 繋ぎ部分となる真ん中のグリップが軟質素材で出来ていて曲がってしまう。 本家ではここらへんは軟質素材じゃなくて曲がるような代物じゃなかったんだけどこっちでは・・・ |
アクション集。持ち手が微妙に武器と合わずうまく保持できない。片手持ちも難しい。 ポロリはなくなったけれど動くようで動かない可動範囲のせいでどうにもポーズが付けづらい。 牙狼剣のように剣1本なら対して気にならないけれど、槍やロッドのように2本で掴むものは厳しい。 |
最後は3人同時鎧召還で。このシーンは30回くらい見直したなーw |
以上極魂ダンでした。 パーツポロリや塗装のくどさなどもなくなり商品として大分良くなっている。 ガロの時から書いているけれど造型もこのサイズと値段では信じられないくらいの情報量。 けれど武器の軟質さが全て駄目にしたような感じ。可動範囲も槍やロッド系を扱うのにはちと心細い。 武器が駄目なだけで本体は良くなってきているので(むしろこれが普通な気もするが・・・) 5月に発売予定のキバにも十分期待したいところ。 あっちは値段変わらずマントに剣に儀式斧まで付いてくる豪華な仕様に。 |