オーズがタカ・クジャク・コンドルをスキャンし変化したコンボ アンクが持つ鳥系3枚コンボで、クジャクの羽根やコンドルの翼を広げ戦う。 また専用武器であるタジャスピナーで様々な炎攻撃を行うことができ 必殺技はキック技のプロミネンスドロップと炎を纏い突撃するマグナブレイズ |
オーズの中間形態タジャドルコンボが登場。 去年の同時期に出た中間形態・ファング同様に良い商品に。 |
中身。エフェクトパーツがないので最低限の物のみ。 全部買い続けている人は5本のメダジャリバーまで。 |
タジャドル前後。やっぱりスマートでかっこいいな〜。 ファングもだけど中間形態の方が魅力あるよ。 |
各部アップ。最初に公開された時赤一色だった顔も製品版ではしっかり。 これまたファング同様に顔の出来はいい。去年のダブルと同じ時期から発売なのにオーズ系の顔は良くできているね(タトバの目下ラインは除く) 胸のオーラングサークルはだまし絵のようになっており、一つ一つ絵柄がありながら3枚揃うと不死鳥を描くようになっている。 タジャスピナーはクリアパーツを使っていて綺麗だけど逆に不死鳥の絵柄が見えづらくなっている。 |
アクション集。タジャスピナーはタボ付けて欲しかったけど握らせている分にはしっかりと固定されている。もし落ちそうになったら握り手と一緒に接着剤かな。そしたら左手には他の手首付けられなくなるけど。 タジャスピナーは設定上使えるけど本編では使用しておらず。持たせてみたら以外と絵になるw 以上タジャドルコンボでした。 造型自体は文句なし。相変わらずレベル高いし。 問題は足首の可動範囲。ダイキャストじゃない以前に可動範囲がせますぎて全然ポーズが決まらない。 他が良い分ここで点数落としているような感じ。 アクションフィギュアなんだからダイキャスト含めて足回りくらいはしっかりして欲しいところ。 タジャドルの本番はエフェクトパーツが届いてから。 届いてからは翼・羽付けて飛行形態で飾るからある意味で足首の可動は関係けど・・・ |