S.I.C. LIMITED 仮面ライダークウガライジングフォーム





ライダーの中でも人気のクウガがライジングフォームとなり登場。
LIMITED=限定のわりには数が多く入手も比較的楽だったよう
少なくともサバエの二の舞にはならなかったよう





パーツ一覧。4フォーム分なのでやはり多い。
多くの人は「もしかしたら・・・もしかしたらアメイジングが!」
みたいな淡い期待を持っていたはず。俺もその1人





ライジングマイティ=赤の金
当初は30秒間しか維持できず、まさに必殺技のための形態だったが
対ガドル戦敗北後はさらなる電気ショックで時間無制限使用が可能に
五代も危険とはいえ、この形態を一番頼りにしてるんだろうね





VOL.13(右)と比較。赤がより鮮やかなカラーリングになってきている
ベルトもより一層「金」に近づいているな





クラッシャー(口)が開く。中は金。どうでもいいけど





アンクレット
これはVOL.13と対してかわらんかな?





頑張ってポーズをとってみるも、やはり旧素体のためポーズが決まらん
よく動くようになったのは次の龍騎からなんだよな
でも電王素体になれているせいか、龍騎素体でも俺は満足いかない
「S.I.C.は可動ではなく造形を楽しむもの」と言われてもやはり可動も大事だと思うな、俺は。





共通素体。
右足のみアンクレットと交換する
当然ベルトも固定。





ライジングドラゴン=青の金
元々優れていたジャンプ能力がさらに強化された姿。主に移動面で使うことが多い
が、敵撃破数は初登場時のベギウムのみ。シャーギにも回転しながら使用し攻撃するが、通用せず





一番気になったのは肩だな
ドラゴンは黒だけどライジングは黒じゃなくて青だろう・・・





ライジングドラゴンロッドと通常のドラゴンロッド
パーツははめ込み式になっている
悲しいことに持ち部分はダイキャスト製
なんでダイキャストなんかにするかな・・・





その弊害か?装着部がユラユラしてるから、接着剤でくっ付けた





ただでさえ可動がないってのに、それを両手で持つのは難しいなぁ
ダンはよく動いてたから両手持ちも普通にできたけど、この素体で両手持ちはきついし厳しい


ライジングペガサス・ライジングタイタンへ
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